駒澤零と記憶の記録

すきな音楽を紹介したり、日々の記録

M3のおはなし

M3に行ってきました。中2の時以来だから実に6年ぶり2回目。

f:id:mile0617:20170430194655j:image

 

まあ目的は一つですよね。

f:id:mile0617:20170430220355j:plain

f:id:mile0617:20170430194338j:image

いつになく写真がでかいのはとにかく見て欲しいからです。
言葉を尽くすよりとりあえずこの美麗なジャケットを見て欲しい。
いや、最高ではないでしょうか?
下手をすると私がベクトルのジャケ至上最も好きなpianismic2の絵に匹敵するレベルの美麗さではないでしょうか?
もう日本語がおかしいのでこの位にしておきます。

 

f:id:mile0617:20170430194348j:plain

その他、購入したCD、いただいたCDなど。
気が向いた時に追い追いレビューしていきたいと思います。

とりあえずYUC'eの『Future Candy』が買えたことが地味にうれしい。
その他大本命はコンピ『イントロダクションオブ和製ハウスVol.4』とteaeyeさんアルバムかな。相変わらず買ってるCDだけで好きな音楽ジャンルがダダ漏れですね。
後悔といえばぷにぷに電機の4th買い損ねたことくらいでしょうか。

 

はい。落ち着いたのでお話します。

別に何があったわけではない。
ただ囁一さん、黒シャツに丸眼鏡は勘弁してくれ…似合いすぎて死人が出る。

お話がてら、長年の疑問も解消したので本当にすっきり。死ぬほど幸せやった…
余談ですが、囁一さんの手、柔らかくて吃驚した。どうやったらあんなふわふわになるんだろう。

楽器とかペンとか触ってると固くなりそうなもんだけどね。謎だ…

 

改めて。
お会いできた方々、ありがとうございました。
今度はもっと余裕をもって来ます。たいてい一人参戦だと買い物終わったら帰っちゃうから、そのくらいの気持ちで来てしまった。

でも久々の即売会、本当に楽しかったです。すごい充実した数時間だったな。

感傷ベクトル@大塚Hearts+

久々のベクトルさん!!!!3ヶ月ぶりか…!!!!!

いや、めっちゃ良かったです。本当に堪らない。

 

f:id:mile0617:20170429072442j:plain

 

大塚ということもあり、意味もなくヨイマチを思い出して懐かしくなってしまったり。

随分前みたいに感じるけど言っても今月の頭だもんな。意外と最近。

また意味もなくクウチュウ戦の過去のフライヤー撮ってた。楽しくて。

 

それはいいとして。

NON'SHEEPもO.A.のさらばルバート、空を飛ぶも全然知らなかった私ですが、2バンドともかっこよかった。ていうかO.A.結構激しくて吃驚しちゃった。

 

ベクトルさんは今回もめっちゃ良かったです!!!!

セトリはついったに上がってるけど一応備忘録に。

 

ストロボライツ
黙るしか
-MC-
深海と空の駅
42219
孤独の分け前
-MC-
ドレミとソラミミ
星のぬけがら
エンリルと13月の少年
-MC-
終点のダンス
その果て

 

個人的ハイライトはドレミとソラミミ、それから終点のダンスかな。
ドレミとソラミミから星のぬけがらに繋げるの…本当に…ずるい…

12月に初めて観たドレミとソラミミもどうしようもなく感動したものです(人生で一番つらかった時期に漫画『フジキュー!!!』からベクトルにのめりこんだ私はこの曲に並々ならぬ思い入れを持っていまして、かつ12月のライブではアンコールなんていう最高のタイミングでやってくれたのです)が、今回改めて観て惚れ直してしまった。

MC後の静寂にカオルさんのピアノと囁一さんの歌だけが響くいくばくかの時間。そしてドラムとベースと、ギターもならして。一音一音に、寂しくて、苦しくて、どうにかなってしまいそうな気持ちを思い出す。知ってる曲なのに、この曲の歌詞は何度聴いても突き刺さるのだよなあ。

それは私自身を重ねてしまうから…かもしれない。この話は長くなりそうだからまた今度。
思えばカッとなってファンレターならぬファンメール送ってたな、あの時。

 

あとさ、「やらかしてからが感傷ベクトル」ってなんなんですか(笑)
確かに孤独の分け前のサビ、歌詞見事に飛んでたけどそんなところすら愛おしかったです。すき。

終点のダンスは最高の一言に尽きる。
もともと好きな曲だったけど、ライブで観るとこんなにグッとくるものなのね。
とにかく楽しかったし、自然と身体が揺らいでました。

 

ベクトルLIVEに行くたび思うけど、わたし真志朗さんのベースが本当に好きなんだな、としみじみ思う。
何年経って、色んなものを知って、それでも別格なんだよね。言わないけど。
かといって何がそこまで違うのか上手く言語化できないけど、たぶん一番好きな音。
なんだろうな、あの魅力は。きっと私がどこに行っても、ずっと原点なんだろうと思う。

 

あと告知で漫画の宣伝するバンドマン初めて見たよ。まあ本業漫画家なんですけど。
M3新譜が早々に売り切れてしまって悲しかった。絶対行くからいいんだけどさ!

 

ていうか、なんか意外とライブ再開が速くて吃驚したよね。

「青春の始末」の3ライブの後、noteの記事で本当にショック受けてしまって。

ライブに行けるようになったのは本当に最近だけど、ベクトルさんは高校生の時からずっと知ってて、緩やかに追ってたから、本当に驚いたし、悲しかったし、つらかった。私が知ってる時間はきっと少ないからそんな風に感じるのはおかしいかもしれないけど、でもとてもつらくて、寂しくて、空白の数年間に観に行けなかった過去の自分を責めたのを覚えている。

でもこうしてまたライブが観れて、私は本当にうれしいです。

ありがとう無理にでも彼を誘ってくれたNON’SHEEPの人。感謝しかない。

次はまだいつかわからないけど、行ける限り、どこまでも見ていたいと思う。

 

 

 

しっかし、じんさんが来てたのには驚いたな。

久々にお会いしたが随分イメチェンしてらして。髪型違ったから最初気づかなかった。お元気そうで何より。じんさんといえば、今度のライブ行きたかったな…

 

あと、この日は大好きなDINGのニットを着ていったのですが、まさかましろさんにその話をされるとは思わず。DINGいいよDING。安くてかわいくてサイズ大きめ。意図せずステマみたいになってしまった。でもあの人の私服わたし好きだから、年齢とか気にせずそのまま好きな服を着てればいいんじゃないかなあ。どうなんだろ。零が言うことじゃないわね。あとdingwallじゃないよ(笑)

 

カオルさんが穏やかなことにささやかな違和感を覚えつつも(笑)、今日は服装きれいめだなベクトルに合わせてかしらとか余計なことを考えていた。お話きいてるの楽しかった。零大体由美子さんのとこ行っちゃうから、なんだかんだちょっと新鮮だったり。

 

なんやかんやで終バスを逃す程度には遅い時間まで居てしまいましたが、本当楽しかったです。
すごいな、クウチュウ戦以外でこんなに遅い時間になったの久々な気がする(笑)

クウチュウ戦 愛のツーマン2@新宿MARZ

美しい夢に終わりがあるなら、
この酩酊も醒める時が来るのだろうか?

 

f:id:mile0617:20170424222516j:plain


今回のクウチュウ戦は本当に凄かった。
何というか、ここ最近観た中――下手すると今までで一番良かった気がします。最初に観たときの衝撃とか差し引いても。心酔しすぎて魂を持ってかれたような感じだったもん、終わった直後。

今回は前のほうにテーブルが出てたので、MARZ到着時点で既に体力限界気味だった私はそこで観てました。列換算にして3~4列目くらいだろうか。まあでも会場が大きい分全体が観やすくて良かったけどね。あと最近わかってきたんだが、最前じゃない方が音とかステージ全体とか色々なものを観れる気がする。
セットリストは公式に上がってたので割愛。しっかし、あんなに体調きつかったのに幕越しに音出し見てたら一瞬で回復したから怖いわ。もはや。

 

f:id:mile0617:20170424222927j:plain

 

ざっくり書いてきます。まず1曲目!ぼくのことすき!
この曲は大好きだけどあんまりライブ映えする感じではないよなーと思ったりもするのですが、でも頭おかしいくらいメロディがいいので(じゃなきゃ1回聴いてファンにならない)、聴いてるとただ胸の奥が熱くなるんですよね。まっすぐな歌だから。

カオルさんがアコギ弾きながら上手のほうまで来てて、それに気づいた由美子さんがにっと笑ったのがちょっと可愛かった。あと毎度思ってるんだけどこの曲の時のリヨさんは特にずるいと思う。色気やばいし、めっちゃウィンクするから罪深い。


からのユートピア。本当いい曲よね。新曲の中だとテレパスの次くらいに好きです。(テレパス大好き過ぎでは…)そういやこれリヨさんの曲なんだね。あんまりリヨさんっぽくないかな、って勝手に思ってたけど私の感覚もいい加減だな。

そして光線。光線のイントロを聴くと自分の中でスイッチが入るのを感じる。かっこいいよね!<魔法の光線>のとこでポーズとってたの楽しかったし、結構手あげてる人多くてほっこりした。れんはなんだかんだワンマンも行ったことないので、この熱気がすごい嬉しかったというか。楽しかったですね。いつも以上に。


MCはリヨさんの中学時代に流行ってた謎の遊びについて。
滅茶苦茶くだらないんだけど本当に面白くて爆笑してしまった。勘弁して。
彼の話の所為で茨城県のヤンキーのイメージがどんどんやばくなっていく(笑)

オチがつかない~って言ってるリヨさんが可愛かったです。ふふ。

 

MCも程々に、インドのタクシー。

この曲って確かリズム隊打ち込みなんだよな~とか思いながら聴いてた。(先日今更ながらにインタビュー読んだだけ)由美子さん;;

ライブで聴くとあのチープ感がぐんとかっこよくなって地味に好き。初めて聴いたときそんなに来なかったのに、スルメ曲だよね、これ。カオス過ぎてもはや好き。

 

お次は新曲。最近よくやってるセクシーホモサピエンス。この曲の時、大体リヨさんがスタンドからマイク外して歌うところが好き。一回外さずに歌ってたけどきつそうだったしな。

 

突如銃声が響き渡って。
え?え?まさか???って思ってたらそのまさかだった。私正直言うと佐知子そこまで好きじゃなかったんだけど、ライブで聴くとやばいなって思いました。友人曰く「佐知子のとき本当に嬉しそうだったね」だそうです。いや、茫然自失ですよ。アウトロがエモすぎる…。

 

佐知子の後はMCだったんだけど、蒲さんの真似で突然口調変え始めたから!?ってなった。いい子ちゃんか。かわいい。
メンバー紹介、ここのところのライブ行ってたから知ってたけど、この規模でうけてるのがなんだか嬉しかった。なんだかんだ面白いしね。
しっかし高橋一生って。何度聞いても「いやよく言われてるけどさ、リヨさんが言っちゃうんか!!」って気持ちになる(笑)あとレディボーイはなしになったのね。タイでしか言わないからかー。うーむ、由美子さんのアイデンティティとは…いやでも可愛いからいいや。私なんかが可愛いって形容してしまうの恐れ多いなと思いつつも可愛いよな……うう…

 

そして何よりアルバム嬉しい。本当に嬉しい!

行くたびにああこの曲本当に好きなんだけど音源まだかな、って思ってたからすごい嬉しい。意外と早かった。(まだ2ヶ月あるぞ)個人的にはアモーレと白い十代の再録超楽しみにしてるんですよ。というかアルバム決まったらまたワンマンとかあるよねえきっと。楽しみが過ぎるなあ!

 

「魔法が溶けないうちに、次の曲いこう」

リヨさんのMCからの「魔法が解ける」。
なんか今回思ったのは、照明の使い方が上手いなぁ、と。
他のバンドのライブとか色々行ってみて思ったのは、クウチュウ戦のライブもっと照明活かせばいいのに!(何様)ってことだったりしたのですが、この曲に関してはすっごい活かされてたし、本当に綺麗だった。あの美しいサビのところで色とりどりの光が揺らめいていたんだけど、それがどこか幻想的で、センチメンタルで、なんというか心に来るものがあったのですよ。


追跡されてるも楽しかったなー。由美子さんが弾きながら凄い脚上げててびびった。かっこよかったけど。カオルさん体操選手みたいってよく言われてるけど由美子さんもなかなかよ。


そしてラスト。白い十代。
行く前にベタ褒めしてたし実際めちゃくちゃ好きだし今度アルバム再録だし…と色んな思いが頭をよぎりましたが、冒頭の由美子さんのベース聴いてたらそんな雑念も吹っ飛ぶ。あそこ本当に好きなんよ!!!!!そこからほぼまともな意識ないしかっこよすぎて意味わかんないくらい頭振ってた気がする…だって心が躍るんだもん…気が狂うんだもん…
この曲こそ「頼むからライブで観て」って友人に言いたくなる曲ですよね。いや本当に最高だった。(リヨさんと由美子さんのkissにはちょっと驚いたが)

 

アンコールはいっそUFO。アルバム発表されたし新曲やるかな、とか思ったけど普通に。
いっそUFO、最近結構やってる気がする。いやあ何度聴いてもいいよね、この曲。
どうしようもなく好き過ぎて、逆に身体が痺れちゃうくらい。だからいつも乗ることはできない、、
美しくて、美しくて、どこか苦しくなる。でも綺麗なんだ。そんな歌です。
<名刺交換して/恋話をして/仲良くなってグッバイ>のとこのリヨさんの手の動きが結構好き。かわいい

今回も<夜になれば~>からの部分は息を呑むほど綺麗で、幻想的で、突き抜けるような音の奔流でした。

ああ、どこを切り抜いても好きなところしかない。この曲は。

 

 ----

 

今回は折角買ったことだし、チェキを持ち込んでみたり。
チェキっていうと地下ドルみたいでちょっと嫌だったんだけどね。ポラロイドと迷ってやっぱりチェキにした。(ポラロイドいいの見つからんし、高くて)

 

f:id:mile0617:20170424222302j:plain

由美子さんが触りながら「え、アナログなのにデジタルなんだ。なんというか、すこし不思議だね(笑)」って言ってたのが可愛すぎて内心死ぬかと思った。
私のカメラ、チェキにしては珍しく二重露光できるやつなのです。ただ今回はそれが裏目に出てすごい四苦八苦してしまった…慣れてないって怖い。
でも撮れた写真の質感はこういうカメラならでは。散々迷ったけど、持って行って良かったと思いました。
あと「佐知子やると思わなくて!!」って興奮してたら「その反応が見たかった」って笑ってた。かわいい。あの人本当好きだわ。

この日の零はいつも以上に動転してましたが、まあいいことも吃驚することもたくさんあったからなあ。
何にせよ、ライブに行くといつもパワーがもらえる。本当に楽しかったわ。

写真実はもっとあるけど下手なので封印します。


----

 

ようやく書き終わったので上げる。こないだのツーマンの感想だよ。
なんかライブ感想書くたび文字数増えてる気がするなあ。でも今回は本当に特別だったので、どんなに時間がかかっても上げました。

鳴ル銅鑼思ってた雰囲気と全然違くてちょっと驚いた。和傘で登場とか。でもあんまり私の好みではなかったので割愛します。

ではでは、そんなところで。ざっくりとか言いながら3000文字って改めてやばいな。

イヤホン変えたよ

愛用のヘッドホン、QUINTET galaxxyのケーブルがおかしくなってきたので、イヤホン変えました。あーあ、先月買ったばっかなのにな。扱いは結構気をつけてたつもりなので、もともと弱かったんだろう、と思いたい。

ということで噂の重低音コスパイヤホン、Koss The Plugをお迎え。購買で元値二千円くらいのイヤホンを安く買うのもいいですが、重低音イヤホンとやらを一度使ってみたかった。

 

f:id:mile0617:20170428093401j:image

背景がスターウォーズなのは気にしないでください。講談社行った時に貰った袋です。

電気屋で税抜1700円。2000円以下とはいえ、安くない出費である。とはいえ聴きたい時に音楽が聴けないことほどつらいものもないので、必要なお金なんでしょう、ね。

 

感想。ヘッドホン生活に慣れきった耳だと非常に物足りなく感じる。というか音のバランス?が不思議な感じ。ベースの音とかちゃんと聴こえるんだけど、やっぱり物足りないなぁ。安いイヤホン特有のシャリシャリ感をちょくちょく感じる。

近眼i子と生活のイントロとかはとても気持ちよく聴けます。

高音メインで低い音が従属してく曲って言えば良いんだろうか…

ハチゲキ、椎名もたさん辺りも割と楽しい。あとbillion billionが意外と楽しい。

 

でも、沈めてくれたらとかちょっと物足りない。

低音ちゃんと聴こえるのはいいんだが、強調し過ぎてて、歌とバランスが取れてない様な気がする。せっかくどこか籠ったような雰囲気の曲なのに、その魅力を殺しちゃってるような。イコライザのLoungeとかかけると若干良くなる気はする。

でも乱反射ガール聴いててもちょっと気になるし、Kimbraの90's Musicとか聴いてても気持ちいいところが足りない!!ってなっちゃうから満足度はそこそこです。

でもあんまり高いの持ち歩くのも気がひけるし…。あとは慣れかな。

 

このイヤホン形状が特徴的ですが、つけ心地悪いとかは特になかったです。長時間だとまた変わるのかしら。

でも安いからか、ケーブルが弱そうなのもマイナスポイントかなぁ。以前断線したエレコム付属のイヤホンポーチがあるんで、当分はそれを使おうとは思いますが。

 

---- 

 

話は変わりますが今日はベクトルさんライブ。

2ヶ月、いや3ヶ月ぶりか!何にせよ嬉しいな。どきどきわくわくです。

心配なことは沢山あるけど、また彼の歌が聴けるのが嬉しくて仕方がない。今週末はM3もあるしね。

音楽活動、やめないでほしいです。だって好きだから。

As logic stands you couldn't meet a man who's from the future

精神にがたが来ると絵を描くからわかりやすい。

そういう時の絵はいつだって青い。なぜだろう。

 

どこで選択を間違えたのか、それとも3/18から続いた異様なまでの明るさが単に躁状態でしかなくて、ネガティブなことがちらつく度「また暗くなりたくない」と抑えつけていたのが良くなかったのか。

なぜだかわからないけど今日はとても辛かった。せっかく昨日あんなに楽しかったのになあ。楽しすぎて何かが壊れてしまったのかもしれない。もともとふらついてたから。

 

今日はずっととある曲を聴いている。All We Have Is Nowという曲。

昨日のライヴ会場で流れていて、心惹かれてその場で調べた。

とても穏やかで、不思議で、優しい夢のような曲。大好き。

 

www.youtube.com

 

最初に聴いた時は歌詞を見ながら意味もなく号泣してしまった。

あまりに美しいうただったから。

そしてどこか、この理由のないかなしみに似ていたから。

 

夢は叶った時点で現実になっているようなもので、ゴールテープを切るような快感はない。

私のすきな、囁一さんの言葉だ。

じゃあこれは現実なんだろうか。いや、まだ見えてるから叶ってなんかないな。

ああ、夢が何なのか、よくわからなくなってしまった。

 

理想はたくさんある。

でもその理想を叶えることは、今まで信じてきた幻想を壊すことなのかもしれない。

そんな風に、思ってしまう。進むのが怖くなった。少しだけ。

 

----

 

理論的にはきっと出会うことがなかった、僕らはそんな偶然のなかを生きているんだ。

なーんて、歌詞を聞いてると思ってしまうんですよ。

だって、出会いさえしなければ、好転しなかったこともたくさんあるけど、

一度の小さなきっかけで、人生まるっきり変わってしまうことだってあるんだから。

例えば雅子さまみたく。そこまで激しくないかもだけど。

 

f:id:mile0617:20170422221824j:plain

 

この絵は心の赴くままに書いたのでそんな思いを込めましたとか言っても嘘になるな。

誰かの影ばかり追い求めてもその人にはなれないんだよ。って絵。

 

昨日のライブレポは長くなりそうなのでもう少しきちんとまとまってから上げます。

気分沈んでるの、本当に昨日のせいじゃないんだけどなあ。

自分でもよくわかんないです。時々来るから。はあ、参っちゃう。

夜が明けない空気のまま

indigo la Endのキャロルクイーンという曲が好きです。

なんでさよならベルの再録時にSLY QUEENに焼き直ししてしまったんだ、って思うくらいにはすき。とはいえ私はリアタイで幸せな街路樹を買ったわけではないです。サンクラでキャロルクイーンを知って、あまりの良さにハッとなった頃にはもうなくなってた。数年後に手に入れたけど。

 

---

 

最近お仕事が本当に楽しい。楽しすぎて学校が疎かにならないか心配なくらい。まあ、なにもかも忘れないように頑張ろ。ていうかここのところ、ラッキーが続きすぎて、落下しないか心配だよ。でも、今のところ最強って信じてるから平気かな。

根拠のないものを信じていいんだって思ったら、世界はすごく色とりどりに見えるようになった。

 

私のまわりはずっと言葉で説明しないとダメ、人生に意味がないとダメっていう人達ばかりだったから、感覚とか感性を大事にできる環境に来てからは少し羽を伸ばして生きられてる気がする。

もともとクラスの中でも浮いてたし、毎日窓の外を眺めては「遠くに行きたい」と空に想いを馳せるような子だったからな。昼間なのにつける教室の電気が嫌いで、ブラインドの隙間から差し込む日光が好きだった。学校のウリの煌めくシャンデリアよりも、別棟の最上階にある、古びた資料室が好きだった。

誰よりも孤独だったから得られるものもあったけど、いつも怯えてたんだ。

 

私は急速に変わっている気がする。

そのきっかけの一つが、私の愛してやまない彼らなのですが。

明日のライブ、楽しみだなぁ。

嬉しいお知らせもあるし。わくわくしたいよ、もっともっと。

じゃあおやすみなさい、いい夢を。

 

polly presents「愴」@渋谷O-nest

4/14のライヴについてまとめてなかったなってことで、覚書のようなものを。

素敵な思い出はきちんと文字にしないとね。風化する前に。

 f:id:mile0617:20170418183850j:plain

polly企画「愴」に行ってまいりました。生まれて初めて取り置き使った。プレイガイドのチケットじゃないのがほんと新鮮。なんだか小さくて可愛い。

あっ最初に一言謝っておきます。ずっと「ポリー」って読んでたけど「ポーリー」なんだね。ごめんなさい。

 

O-nestは7F→6Fと階段で移動するんだね。初めての場所で何というか、戸惑ったよ。エレベーター降りたらバーみたいになってるんだもん。あれ、ここでいいの!?って。

とはいえ、かなり綺麗なライブハウス。でも個人的にはあんまり好きじゃないかも。観客部分に段差があって、どこで観ようか迷った。タバコ臭くないのは好感高いけど!

私はZirco Tokyoが好きなんですーあそこめっちゃ落ち着く。

 

本題に入る。

バンのircleは名前も全然知らなくて完全に初見。何というかすごい、ロックだね…(ボキャ貧)前のおとなしそうな女の人がすごいノッててちょっと吃驚しちゃった。

MCの時にすごいガラガラ声だな、風邪ひいてるのかな、って思ったらもともとなんですね。そうなのか。最後のほうでやったオレンジって曲が良かった。

 

 

で、pollyですよpolly。

いやー、素敵でした。最高というか。美しさに息を呑むって感じ。

pollyを知ったのは昨年タワレコで『哀余る』を試聴して、「沈めてくれたら」が良すぎてそのままレジに持って行ったのがきっかけ。ただそれ以降ライブに足を運ぶこともなく、いつか行こう行こうと思いながらこのアルバムだけリピートしておりました。

というのも、私このアルバムで死ぬほど好きなのって「沈めてくれたら」「哀余る」の2曲だけで。だからずっと迷ってたし、過去のCDにも手を出さなかったんです。ただ1曲でもそう思わせるってことは生で観たらもっと知らない魅力に気付ける可能性もあるわけで。なんて最近は思ってます。

 

 

セトリは前述のとおり予習不足なのでちょっと自信がない。個人的なハイライトだけ書いていきます。

 

1曲目は1st EPより「hello goodbye」。しっとりと歌い上げる龍馬さん。青い照明が曲の雰囲気にマッチして綺麗だった。そして「ナイトダイビング」に続き、「ひとのよう」「堕ちていく」と2ndの曲へ。

いやあ、最高だったな。龍馬さん喋るとそんなに高い声じゃないのに、歌い始めるととんでもなく透明感が生まれるんだ。他3人のコーラスも綺麗。なぜかドラムばっかり見ていた…

あとpollyのライヴって照明の使い方が上手い。一回本当に真っ暗になって、その瞬間「ああ、この空間は音に支配されてる」って直感的に思った。こういう感覚に訴える演出は凄いな。

全体的に暗くて逆光なことが多いんだけど、 それも上手い。pollyの曲ってはっきり言って暗いじゃないですか。綺麗だけど暗くて苦しくて悲しい。だから余り見えない方が合うと思うの。

 

軽く自己紹介を交えたMCからの「哀余る」。

「僕はいつの間にか、”かなしい”という感情が、欲しくてどうしようもなくなって。それが今も続いているんだけど。今もその"かなしい"という感情が、わからないままに居ます。…哀余るという曲を。」

そこから滑らかに歌い上げるコーラス。鳥肌が立った。

哀しみって何だろう。そう考えずにはいられなかった。私は凄く気分が落ち込みやすくて、最近でこそ普通にしてるけど、前はずっと「死にたい」って感情が続いてた。それは理由のない「かなしみ」なんだろうか。どうして明るさだけでは、人は生きていけないのだろうか。でも、確かに息が詰まるもんね。憂いを帯びた美しさが私は好きだ。

そんなことを考えたのは曲が終わってからだけど、耳朶を揺らす音はとても悲しくて、苦しくて、言葉にできない感情がたくさん見えるようで、綺麗だった。

 

そこからは初めて聴く曲が続いたけど、キャッチーな中にも美しさがあって、それがこのバンドの音の魅力なのだろうな、と思った。あとMCで「ircleの時手振ってたのが羨ましい!」って言ってたのは笑った。楽しかったなあ。

 

ラストは「沈めてくれたら」。

もう、圧巻。の一言に尽きる。

この曲を聴きにここに来たのに、最後にやるってずるくないですか。美しくて悲しい夢が、全身を包み込むような時間だった。個人的にこの曲は『哀余る』を買ってからというもの一回もiPodから消したことのない、暗闇とか仄暗い感情を最も美しく昇華できる音楽だったから、それも相まって感慨深くて。身体が動かなくなった。美しい、美しすぎるよ。

 

そして余韻たっぷりのままに終了。いや、これは本当に文句なしのセトリ。

何曲かEPにもない知らない曲があった気がするんだが、昔の曲かなあ。気になる。

 

アンコールでは次回の企画「想」の会場限定CDから「刹那」を披露。メロディラインが本当に綺麗で、もろ私の好きなタイプのpollyでした。これは手に入れるしかない。授業被ってる日だから諦めてたんだけど、これは行かなくては、なんて思いました。

 

あ、MCとかうろ覚えなので、間違ってたらスイマセン。

本当に美しい夜でした。当日まで悩んでたけど、行ってよかった。