駒澤零と記憶の記録

すきな音楽を紹介したり、日々の記録

キノコホテル創業10周年記念大実演会@赤坂BLITZ

キノコホテルを初めて見たのは、3月の企画“戦慄の雛祭り”。14年頃から名前だけ知っていたものの、曲も特に好みではないからと特にマークもせず放置していました。

その認識は、ライヴを観て一変。女性しか居ないとは思えないような攻撃的なサウンド、刺激的なパフォーマンス。そしてフロントマン・マリアンヌ東雲のカリスマ性がすごい。LOFTの最前で支配人を仰ぎながら最後に思ったのは、「やばい、女だけど抱いてほしい」でした。

蕩け切った思考のまま、CDではなくチケットを購入。この体験をもう一度味わいたかった。その日所持金5000円だったのにね、やばいよね。

 

それから早3ヶ月。天馬ソロでジュリ島さんのベースやっぱり好きだな〜とか実感しつつも、音源も2枚ほどしか聴きこまないうちにライヴの日がやってきました。(音源では、どこか物足りなかったんです)

 

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前述の通り俄か中の俄かなので、ドレスコードも何もわからない。とりあえず赤だ!と思い、真っ赤なズボンを穿いていきました。

何故か、めちゃくちゃ目立ったらしい。

(待機列に入った瞬間、周りが一斉に振り返ったんです。びびった。)

 

場内は年齢層が比較的高く、ガールズ・バンドなだけあって男性が多かった。そりゃそうか。LOFTとの落差、及び久々の大きいハコに戸惑いを隠せない私はオドオドしながら中央に位置する柵のそばに行ったのでした。

すると横にいたイギリス人の男性から話しかけられた。どうやら彼も2回目だそう。

キノコホテルのファン層ってこんなに国際色強いの!?と戸惑いつつもライヴがスタートしたのでした。

 

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銃声とともにケメちゃん、ジュリ島さん、ファビさんが登場。息つく暇もなく、3人でセッション開始。あれ?支配人は?と思ってたら後方からカゴに乗って登場。柵にセクシーに跨りながら紫の花びらを投げてくださいます。歓声とそれに群がる人々。私も欲しかった。

 

ライヴはやっぱり攻撃的で刺激的で、アングラ感と古めかしさに満ちていた。大きいハコに響き渡るシンセは最高だったし、ジュリ島さんのベースがカッコいいよ〜〜ってめっちゃ思ってた。やっぱり低音フェチなんでしょうか?

 

今回は紫ベビードールというダンサーの方々がいらっしゃいました。ダンスがセクシー過ぎて始終ハラハラしていた。でもそこも含めて圧倒的「女」に満ちたステージで、なんかゾクゾクしました。支配人も3回ほどお着替えしてた。黄色のドレス、素敵だったなぁ。相変わらずセクシーで布面積が少ないのに、後ろが大きなリボンになってたりと少女性も感じられて、素敵な衣装だなって思いました。勿論威圧感とカリスマ性も健在ですよ。ステージ越しで距離が遠くてもわかる凄まじい魅力を放ってた。

 

途中、アーバンギャルドのけいさまもサポートで登場。女だらけのステージにすっかり馴染んでて笑いました。

アンコールでは初期デザインの赤い衣装で登場。もうさ、可愛いの!!!しかも私の大好きな真っ赤なゼリーをやってくださいました。柄にもなく黄色い歓声を上げてしまった。

 

 

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終演後、知り合ったイギリス人のおじさま達と4人でお食事に行きました。楽しかった。

色々彼女らの話とか聞けて、なかなか新鮮でした。

ディナーも含め、何だか不思議な時間を過ごした気がします。

改めて、10周年おめでとうございます💕